招かれざる刺客~VS紫毒牙ギルド~

BGM:nerve(雑音空間)
曲名:Dancers #2
nerve(雑音空間)

ストーリー

レグルスがサラマンダーと戦っていた頃・・・

~~どこぞの遺跡・左の建物~~

カルロス「よし・・・一通り始末したぜw」

彼は勝ち誇ったような笑みを浮かべて銃をしまった。

カルロス「なんか雰囲気が怪しくなってきたな・・・だが進むしかないか。」

* * * * * * * * * * * * * * * *

~~その頃のギルド~~

ギルドはオーブをスルーすることにした。(ぇ

ギルド「ちょ・・・待てやコラww
    何でステージ名が長編3で俺が初登場したステージと被ってるんだよw
    しかも俺の通り名ジャンキーのにするなよ、侮辱か?これ。
    管理人出せや、管理人!」
管理人「ヌラァ」
ギルド「デタケシ」
管理人「どうしたんだい?なにかあったのかい?」
ギルド「どうしたもこうしたもねぇよクズw
   タイトル見ろ、タイトルww」
管理人「・・・は?
   特に何も、変わったことはないと思うが・・・」
ギルド「お前、目見える?
   もしくは極度の物忘れか?
   長編3のステージ名と被ってるんだよ!」
管理人「あぁ・・・それはネタなんだよw」
ギルド「・・・なっ!?
   ちょっと待てお前wいい加減調子こくのをやめたらどうだw」
管理人「もちつけ、クズ。」

ギルド「・・・(押す」

***!ウイルスがインストールされました!***

ギルド「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(倒れる」
管理人「冗談だからね、冗談w
   どうだ、ボタン押したらタイトル正常になっただろ?」
ギルド「ほんとうだ」
管理人「なら・・・今すぐ訪問者と戦ってもらおう。」

管理人は指を鳴らそうとして失敗し、無様な格好でワープした。
きっと赤点地獄と叱責の修羅が待ち構える現実世界に戻ったに違いない。

ギルドは管理人のいた方向を凝視する。
そこには・・・銃を構えた「訪問者」が立っていた・・・

カルロス「見つけたぞギルド、お前ももう終わりだ!」
ギルド「↑の会話してる時点で終わってるがなw
   ・・・出たな、防衛軍のクズめ。(槍を構える」
カルロス「ちょ、いきなり冷静キャラに戻んなww」
ギルド「これが戦いというものだ、餓鬼w」
カルロス「ん?どの口が言ってるの?」
ギルド「・・・この俺の口がだぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ギルドは・・・突然怨恨の力を覚醒させた!!
キレるタイミング意味不明だなおいww

カルロス「チョ・・・オマ・・・ww
    誰 お 前 ww」

そう、他の十二使徒が次々と頭身がでかくなっていく中、彼だけが2頭身のままだったので、
この際イメチェンしてしまおうという管理人の計らいにより、ギルドの姿は変貌したのだ。

ギルド「今日こそお前を始末してやる・・・」
カルロス「あっそw(引き金に指をかける」

カチャ

カルロス「うっわw弾切れマジ自重しろw」
ギルド「銃の使えないお前などDustに等しいわ!
   蹴散らしてやる!」
カルロス「最後の最後までグダグダなストーリーだったな・・・」