「ここは・・・」
浩二が入った部屋は食堂だった。
「何でこんなところに食堂が?」
「あのー、どちらさまですか?」
よくみると浩二と同じぐらいの少年ががひとりいた。

「ぼくは浩二、君は?」
「ぼくロバートっていうんだ。」
「なんでこんな所にいるんだい?」
「なんか土管に入ったらこんなところに来ちゃって」
「ああ、ワープ土管を使ったんだね」
「!!怪しい気配がする」
「え?」
いつのまにかおいさとのメカがいた。

「・・・なんか見覚えのあるメカなんだけど」

ステージへ


BGM:VGMusic
曲名:ん?2(ファイナルファンタジーVI)