ナイトメアシティをしばらく走ると
おいさとのメカが現れた。

メカは辺りにグレネードを投げつけてる
どうやらさっきの音はこのメカの仕業だったようだ。
周りに住人は誰もいない。
「このメカを破壊しないと街が危ない!僕が・・・僕が破壊するんだ!」
浩二は少し震えながらそうつぶやいた。
そして勇気をだして、メカへと立ち向かう。

ステージへ