影は哲郎をおそれるようにして逃げてった。 「口ほどにもねえな」 しばらく歩いていくと氷の谷、フリーズバレーがあった。(そのまんま) 「ん?」 哲郎はふと看板を目にした。 『この先にはお宝がザックザク!』 「なに!?宝だと?これはいただかねえと!」 哲郎は我を忘れ、谷を進んでいった・・・
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