「ん?あれは…鍵?」
寒い谷の奥で見つけたのは確かに遺跡の鍵だ。
哲郎は2つ目の鍵を拾った。その時!
「フォーフォッフォッフォッ!」
「ん?この声はまさか・・・」
振り向くとそこにはマシーンに乗ったおいさとがいた。

「フッフッフ、ワシの作った看板に騙されおって。」
「看板!?まさかあの看板、おまえが作ったでたらめか!」
「ふん、ようやく気づいたか」
鍵は見つかったものの、あの宝の看板はワナだったというのだ。
「いったい何のためにこんなことを?」
「ワシがおいさと帝国を作る邪魔をする正男を倒す邪魔をするおまえを倒すためだ」
「・・・つーかなんでわざわざフリーズバレーなんだ?」
「ツルツルすべる足場では動きがにぶい。だからお前を倒しやすいのだ。それに・・・」
「それに?」
「おまえは騙されやすいからこの手は使えると」
カチン!哲郎はキれた。
「んだとてめー!ぶっ殺してやる!」
「やる気か」

ステージへ


BGM:VGMusic
曲名:E.G.G.M.A.N.(ソニックアドベンチャー2)