ストーリー

正男は家での~んびりしていた。
前の冒険でよほど疲れたらしい。
だが次の事件が起ころうとしている・・・

浩二「兄さーーん!」
浩二があわてて走ってくる。
正男「どうした浩二、そんなにあわてて」
浩二「大変なんだ!僕たちの家の残金が残り少ないんだ!」
正男「何だって!?」
浩二「このままじゃ僕たち大赤字だよ!そんでもって最後は・・・」
正男「ハサンだな!」
その時!正男が以前受け取った携帯電話が鳴り出す。
プルルルル!

正男「お、ポシキからだな」
ポチッ!
ポシキ(携帯)「正男、金が欲しいのなら、沈没船にでも行ったら?宝がザックザクだぞ」
正男「お!いいかも」
浩二「兄さん・・・まさか沈没船にいくんじゃ・・・」
正男「バカヤロウ!それじゃないと俺らハサンするんだぞ!」
浩二「・・・そうだよね」
こうして冒険が始まった。