主な登場人物(第三章)
正義の味方的な感じ | |
【ザトシ】 主人公。 |
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【グラーダ】 仲間。 |
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【クリス】 旧友。 |
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吸血鬼一族"伯爵家" | |
200年前から大きな権力を振るっている貴族一族。 悪魔城を主な拠点としている。 |
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【マコレフス=ソン】 ポテトチップスを噛まずに食べる事ができる。 本人いわく、2歳の時から練習し始めたらしい。 百マス計算が得意で、暇な時は百マス計算専門の ドリルを買ってきて、ひたすら解いているという。 |
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【クエイク】 地理学者。いつかは博士号を取りたいらしい。 建築士の資格を持っていて、大型悪魔砦の建設の 際は彼の指揮をもとに工事が行われていた。 |
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超科学組織"PPP" | |
第三章から物語に登場。ヴェルモンドの隣国が主な活動拠点の犯罪組織。 "プラネットスリー"と読む。超高度な科学技術を駆使した犯罪 ばかりを起こす事から、"超科学組織"と呼ばれる。 第四章の終わりで、研究員及び主要ロボットが全員逮捕され、 この組織は崩壊してしまう。 |
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【マコレフス=シスター】 ジョーカーと同等の実力を持つ。 肉弾戦が全くできないため、 魔法弾を使った遠距離戦法をとる。 |
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【ジョーカー】 主な攻撃は魔法だが、ときどき直接 相手に殴りかかるという肉弾戦法を使う。 "テレポーテーション"などの補助魔法は 万能に使えるが、シスターとは違い 攻撃魔法についてはそれほど得意では無い。 |
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【ラノシザー】 背後から突進したりと非紳士的な攻撃を 使うため、ルークナムからは嫌われている。 "地雷バサミ"や"サプライズチョッキン"などの ハサミを召喚する技も使える。 |
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【ルークナム】 紳士的な勝負を好み、決して背後から攻撃 するなどという事はしない。 ルノンと似た戦法で、召喚技を基本の攻撃とする。 ちなみに肉弾攻撃もできるが、かなり攻撃速度が遅く、 相手に避けられやすいためあまり使わない。 |
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【アルデルバル】 相手を氷に閉じ込め、死ぬまで放って置くという 論外な技を使うので、ルークナムからは異常な ほど嫌われている。 防御力が低いが、そこらへんは高い攻撃力で 十分にカバーできる。 |
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その他の重要キャラ |
【ゴスペノレイガ】 彼の最大の武器は、両手にある巨爪である。 鋭さは無いが超硬度であるといういわば ハンマーの様な爪で相手を叩き割る。 ちなみに主に岩を食べて生活するため、 ゴツゴツした岩石地帯にしか姿を現さない。 |
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