主な登場人物(第四章)

正義の味方的な感じ
【ザトシ】
主人公。
 
【グラーダ】
仲間。
 
【クリス】
仲間。
 
【ラックス】
属性は光属性。物に当たると炸裂する光弾を
発射する中距離戦法を使う。
光で相手の目をくらませるといった卑怯な事はしない。
 
【陣】
属性は龍属性。属性攻撃はあまり使わず、
攻撃の際はライトセイバーっぽい緑光の剣を多用する。
飛行能力が高く、調子の良い日は、まるで龍が
背中でいろいろしてくれる様な感じっぽいかろやかな
飛行が可能だ。
移動能力が優れている反面、攻撃力が低いため、
防御力が高い奴が相手だとかなりの長期戦になってしまう。
 
超科学組織"PPP"
第三章から物語に登場。ヴェルモンドの隣国が主な活動拠点の犯罪組織。
"プラネットスリー"と読む。超高度な科学技術を駆使した犯罪
ばかりを起こす事から、"超科学組織"と呼ばれる。

第四章の終わりで、研究員及び主要ロボットが全員逮捕され、
この組織は崩壊してしまう。
【マコレフス=シスター】
組織のボス。
 
【ジョーカー】
シスターの助手。

 
【ラノシザー】
速い移動速度が自慢だが、エレックギアの方が
はるかに速い。
 
【ルークナム】
高い防御力が自慢だが、エレックギアの方が
はるかに高い。
 
【アルデルバル】
高い攻撃力が自慢だが、エレックギアの方が
はるかに高い。
 
【エレックギア】
左手に招雷剣を装備、右手に招電爪を装備。
戦闘に関しては最高の性能を誇る。
ルークナムと似て、紳士的な勝負を好むが、
勝負が熱く盛り上がり、テンションが上がって
くると、背後から攻撃したりと卑怯な手を使いまくりである。
 
【ドリームウィノレス】
今章のボス。グランファドが創り出した究極のウィルス。
電脳世界にはびこる普通のウィルスと比べ、
数倍の体の大きさを持つ。
ドリームオーラでザコ共の攻撃を防ぎ、
四属性の攻撃で周りにたかるザコ共を一掃する。
そんな彼だが、実はちょっとやさしい一面もあったり、
なんとマシンガンの発動中&発動後の間、
最大の防御であるドリームオーラを外してくれるのだ。
これは攻撃のチャンス、踏むなら今しかないねこりゃ。
 
その他の重要キャラ
【ゴスペノレイガ】
とにかくザトシのライバル的な存在。
【アクラ・ゲッソム】
大きな蠍。

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