主な登場人物(第六章)
正義の味方的な感じ | |
【ザトシ】 主人公。 |
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【グラーダ】 仲間。 |
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【ラックス】 仲間。 |
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【陣】 龍属性を極めた者。彼の一振りの剣舞で、 巨大な龍でさえも恐れ震え上がるという。 今まで多数の猛者に連勝し、負け知らずだったが、 第五章でルノンを破ることができず、 彼の連勝の記録は994勝でストップした。 彼はかなりの強者だが、戦闘相手の 得意不得意の差が大きいため、相手に よっては楽勝だったり、全く歯が立たなかったりする。 |
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吸血鬼一族"伯爵家" | |
200年前から大きな権力を振るっている貴族一族。 悪魔城を主な拠点としている。 |
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【マコレフス=ビガブラザ】 物語を区切る大ボス。ジュニアの兄の人。 理科の教員免許を持っている人。 悪魔城兵士全員を洗脳し、ヴェルモンドへ出陣させた人。 下級幹部以外と会うときは常に仮面を 被っているというシャイボーイ。 |
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【マコレフス=ソン】 ジュニアの息子。彼いわく、これからは 不真面目に生きるらしい。 勉強に疲れ、反抗期に入った彼は まさに盗んだバイクで走り出したい気分だ。 |
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【リッド】 普通ザトシで一番最初に登場した敵キャラ。 以前はザトシ達の敵だったが、ここ最近は 仲間的な立ち位置になりつつある。 安定した質素な生活に憧れている。 |
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【ルノン】 リッドと同じく、最初はザトシ達の敵であったが、 最近になり仲間的な感じになってきた。 平和主義という事もあり、今回の伯爵家の 侵攻活動にはあまりいい気分ではないそうで。 |
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【シャーバ】 見た目弱いが、サモンに続く結構な実力者。 実力者と言っても、今章での彼との戦闘は低難易度。 このヴェルモンド侵攻を遊び感覚で楽しんでいる せいか、戦闘に手を抜いているのであろう。 |
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【サモン】 闇属性を極めた者。彼に睨まれると、 巨大な龍でさえも恐れ震え上がり、さらには 土下座までしてくれるという。 第五章で陣と対戦し、彼に余裕の勝利をおさめた強者。 |
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【クエイク】 地属性の男。今章ではグラーダ集落の城建設工事の 指揮官を任され、いろいろ頑張っているご様子。 |
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【サモム】 伯爵家メンバーでは珍しく武器使い。 サモンの命令により、今回はヴェルモンドの金山の 占拠を任されている。 |
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【ギガグラーダ】 サモンのボディガードとして活躍する異型グラーダ。 今回の主な役目は下級幹部の監視役。 下級幹部のやりたい放題な活動を抑制する役目だ。 |
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【アニキ】 下級幹部で3番目の実力を持つ。 久々の戦乱という訳で、今回のヴェルモンドへの 出陣についてはえらく張り切ったご様子。 |
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【サブ】 下級幹部で4番目の実力を持つ。爆弾使い。 最近は"タル爆弾"を好んで使用している。 とくにご自慢のアイテムが"大タル爆弾"。 超威力なぶん、扱いが危険、こりゃあ最強だね。 |
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【レック】 下級幹部で2番目の実力を持つ。超能力者。 今回はヴェルモンド城下町で遊びまくるらしい。 好きな言葉は"やりたい放題"。今まで やりたい放題できなかった分、今回はとことんやります。 |
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【二葉】 下級幹部で5番目の実力を持つ。 頭についている双葉は、単なる飾りではなく 実は彼女の大事なエネルギー源。 そこにいろいろ溜めて、いろいろするらしい。 |
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【八ツ葉】 物語を区切る大ボス。下級幹部でダントツ一位の実力。 彼女を怒らせると、巨大な龍でさえも恐れ 震え上がり、ふかぶかと土下座した後、さらに 彼女の機嫌を取ろうと一発芸までも披露してくれるという。 |
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無所属の人、まさに孤高の存在 |
【マコレフス=シスター】 物語を区切る大ボス。ヴェルモンドの大荒れの 状態を尻目に、ラインハルでこそこそと"ある作業"をしている。 |
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【セリアスボル】 浄水場や水道施設など、主に水に関するところに 出没する氷属性のモンスター。 昔、正男に頭を3度も踏まれたことから、 すべての赤いものを憎み嫌うようになった。 |
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