主な登場人物(第九章)

正義の味方的な感じ
【ザトシ】
50という全キャラ中最高のHPを持つ。
体力にものをいわせた力押しを得意とする。
 
【グラーダ】
今章ではじめてプレイキャラとなる。
予定ではHPは35。硬いウロコをもつので、
並々の体力をもっています。
Xキーで使える技は噴火、自分にも当たるので注意。
 
【ラックス】
今章からXキーでバスターが使えるようになり、
ジャンプ制限の仕様に変更が入る。
HPは40、そこそこいい感じの耐久力。
 
【陣】
移動性能がすぐれているぶん、HPは20と
かなり低めに設定しています。
Xキーで使える技はサーベル、低範囲に斬撃をあたえます。
 
【正男】
ジュニアの頭を9回ふんだ人。ザトシの親友。
今章ではSMナンバーズに命をねらわれる、受難。
その他の人々
【セットマグマ】
サモンの元部下。つまり、いちおう伯爵家関係の人。
赤の神殿にマコレフス=ジュニアがいると信じている彼。
シスターとSMナンバーズをひきつれ、ジュニア復活の
ための活動を始めます。
 
【マコレフス=シスター】
第八章の最後でセットマグマに洗脳技をくらった人。
今章ではセットマグマの部下としてはたらきます。
【サモン】
ザトシたちとは敵対していたが、最近になって協力的になってきた人。
今章ではザトシたちを赤の神殿まで案内します。
【ゴスペノレイガ】
すべての赤いものに挑戦の意を示す者。
ザトシに勝利をおさめるため、ひっそりと修行中。
SMナンバーズ
セットマグマに仕える部下たち。すべてシスター作のロボット、セットマグマが
グランファド宅から盗んだ6枚の設計図をもとに作られた。
【サクガノイド・ナホルゾー】
鉱山で働く削岩ロボット。
戦闘ロボットという部類では無いので、低戦力。
過酷な場所で働くことを前提にした設計のため、装甲は硬め。
SMナンバーズでは最弱。
 
【ジキソー・クーリナ】
お掃除ロボット、戦力はそこそこ。
警備ロボットの機能もかねそなえているので、
あるていどの戦闘はこなせる。
体内のエネルギー変換システムにより取り入れたゴミを
小さくできるため、紙パックの取りかえは3年に1回でよい。
 
【スチール・キンカジュオ】
キンカジューをイメージして作られたロボット。
ラノシザーに並ぶほどの身軽さを持ち、機動性は優秀。
木のぼりが大好きで、よく子供たちと木のぼり競争をしている。
将来の夢はツリーハウスに住む事、まさに男のロマン。
 
【フレイム・アードバタム】
炎属性。ツチブタ(アードバーク)をイメージして作られたロボット。
耐熱性にすぐれた装甲、炎属性の攻撃にとっても強い。
放熱は耳からおこない、それで体内の温度を調節する。
鼻先から出る炎が最大の武器で、殴る等の直接攻撃はニガテ。
 
【サンダー・プラティピオン】
雷属性。カモノハシ(プラティパス)をイメージして作られたロボット。
水中での移動を得意とし、水槽のようなフィールドを戦いの場として選ぶ。
クチバシはセンサーの役割をしていて重要な部位。背後に立つ敵の
位置も正確に感知でき、目よりも頼りになる感覚器となっている。
 
【ストリーム・アリゲルタ】
氷属性。ワニをイメージして作られたロボット。
頭部には小川が流れていて、そこには多数の微生物が住む。
微生物の自浄作用により、彼の小川は常に良好な水質となっている。
ご飯は残さず食べる方なので、相手をかみくだく際は
残骸のこさずキレイにお召し上がりになります。
SMナンバーズでは最強。

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