精霊「・・・というわけなのだ。」
ヒノ「そうか・・・魔物復活の真犯人も奴だったとは・・・」
ミズ太「でさぁ、何で鍵を渡すのに戦う必要があるの?」
ガルグ「それは奴を倒せる者に鍵を渡そうとしていたからだ。」
ミズ太「ほほう。」
ガルグ「では、この世界を頼んだぞ。」
ヒノ「もちろんだ!!!」
ミズ太「よし、正男達のも合わせて6つだから天に近き山に向かおう!」
正男「そうなのか。じゃあ魔物を復活させたのも奴か。」
浩二「あのときは僕たちのところへ襲ってくるのではないか不安だったよ・・・」
セイン「英雄の子孫は天に近き山に向かっているはずだ。聖槍を操るものよ、世界を頼んだ。そして、奴をたおしてくれ。」
正男「もちろんだぜ!」
浩二「今すぐに行こう!」
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